軟水比較ガイド

水道水は軟水なの?

日本の水道水は、ほぼ軟水です。

 

「ほぼ軟水」というのは、沖縄の本島と関東地方の一部が硬水となっているからです。

 

沖縄の硬水の理由は珊瑚が原因となっています。

 

それではどうして日本の水道水が軟水なのかというと、日本のような小さな島国は地層の関係から水自体の土地への滞留年数が短いために海に流れてしまうからです。

 

そして、ミネラルなども少なくカルシウムやマグネシウムの含有量も少ないので硬度が低くなるのです。

 

そのため軟水の水が出る水道水が多いのです。

 

日本の水道水の硬度は80度前後となっています。

 

場所によって差はありますが、日本人が生活するにはもっとも適した硬度となっているのです。

 

軟水は日本のお米を炊くのには最適ですし、煮物などの繊細な日本料理を作るのにも大変適しています。

 

そして日本茶や紅茶、コーヒーなどのような飲料を作るのにも適しているのです。

 

軟水は無味無臭ですから、このような味のある飲み物などと相性が大変良いのです。

 

そして体にも優しい軟水ですからお風呂とか肌に触れる分にも大変安心で良いのです。

 

そのようなことから日本の水道水から軟水が出るということが、日本人にとっては大切で当たり前の事といえるのではないでしょうか。

 

もし、水道水が軟水ではなくて硬水だった場合は日本では生活的には難しいのです。

 

そして硬度が高いとカルシウムが多くなって、水道管が詰まりやすくなったりしてこれも不便となってしまいますね。

 

結論として水道水は、ほぼ軟水となっています。